Happy Birthday to Shun & 近況報告
2018年4月5日、俊が13歳になりました!なんとか無事13歳を迎えられたことには感謝!
実は2月下旬、俊の様子がおかしくなりました。仕事から戻ると、なんだか目に力がない、おかしいと思って、おやつを与えてみたらやはり食べない、それどころか、突然の嘔吐。俊は滅多に嘔吐しないので、何かがおかしいと感じて、速攻に病院に駆け込みました。やはり急性肝炎で、もう少し遅かったら危なかったようです。症状は結構ひどく、5日間ぐらい入院していました。
それ以外にも慢性的に足腰の関節が痛むのか、足を引きずって歩くことも多く投薬治療も始まりました。
そんな13歳のスタートとなった俊、これからも元気で健康一番で長生きしてほしいものです。

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そして、スミレにも病魔が襲っていました。定期的に検査を行っている我が家ですが、3月下旬にエコーとレントゲン検査をしたら、脾臓に腫瘍が見つかりました。腫瘍はまだ1cmほどでしたが、脾臓の腫瘍は良性であっても、大きくなると破裂して、腹膜出血をおこして、ほとんどの場合、命を落とすと言うことを言われました。スミレは9月で16歳を迎える高齢犬・・・正直ものすごい迷いました。ただ、良性でも悪性でも命の危険はあるというのならば、スミレの生命力を信じて、4月5日、ちょうど俊の誕生日に手術を決断しました。そんなことで俊の誕生日は前倒しで行いましたが、今年は慌ただしい俊の誕生日となりました。ただ、無事スミレが手術終えたという朗報・・・俊にとっても素敵な誕生日プレゼントだったと思います。
その後組織検査をしたら、一番悪性度の高い血管肉腫というものでした。この癌は進行度が早く、だいたい2ヶ月で命を奪う腫瘍らしく、先生は開腹時に他の臓器への転移もチェックしてくれましたが、あくまでも目視なので、細胞レベルでの転移の可能性があるといわれました。術後1ヶ月で再検査、転移が見受けられませんでした。そして、先週7月23日に再び転移検査を行いましたが、転移が見つかりませんでした。
スミレ、一つの山を乗り切ったと思っています。腫瘍の転移は今の段階ではないので、本当に早めの決断でラッキーだったとしか言えません。
脾臓の摘出が影響しているのかは明確ではありませんが、肝臓の数値は悪化の道をたどっていて、ALP値は6000台で異常な数値ですが、即座に命の危険はないので、今後も経過観察となりました。
ちなみに失禁はもうどうしようもなく、オムツ生活となっています。階段の上り下りは出来なくなっていますが、お散歩に関しては一番足腰がしっかりしていると思います。

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アンズは12月に16歳を迎えます。我が家では一番足腰が弱り、室内では滑り止めの靴を履いていないと自力では歩行が出来ないほど弱っています。それでも大きな問題もなく、3月の検査では心肥大が多少進んでいる程度で安定していました。
そんな中、7月24日、早朝に散歩をしていたら、突然倒れて痙攣をおこして、ヨダレを流し、白目をだして・・・急いで抱き上げてましたが、何を出来るわけでもなく、他の犬たちをバギーに収容して、アンズを抱きかかえて自宅へ戻りました。すぐにわかりました・・・心臓発作がおこったと・・・なので、死を覚悟して、天国に旅立つのならば私の腕のなかでと・・・ずっと抱きしめていました。自宅に戻っても呼吸も荒く、目の焦点があわず・・・アンズの名前を呼ぶばかりでしたが、1時間ほどたって、ようやく目の焦点もあって、頭を上げることが出来るようになって、なんとか危機から脱したのだと思いました。
そして病院に連れて行き、心臓の検査をしてもらいました。5年前に手術した心臓弁は問題はありませんでしたが、心臓そのものの筋肉が極度に弱っていて、収縮機能が弱っていること、心肥大が再び悪化しているということでした。先生とも相談しましたが、アンズの心臓はもう限界のところまで来ているようで、もちろんいまさら手術は考えていないので、今後は心臓を優先的に考えないといけないので、足腰云々よりも、散歩は行かないようにとのことでした。また今の心臓の状態であればいつ突然死が来てもおかしくないので、ある程度の覚悟は必要だという結果でした。
アンズ、いつお別れがくるかはわかりません。本当に心臓の音も動きも変な時が増えていますが、でもできる限り頑張って苦しくなく過ごして欲しいなと思っています。
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くるみは相変わらずです。一番順調かも・・・それでも慢性膵炎をもっているので、3日に一度は膵炎でおかしくなっています。私も対処方法をマスターしたので、今更焦らないで、症状が出た際は冷静に対応が出来ています。足腰も丈夫で、一番わがままを言って、自由奔放に過ごしているようです。

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と、そんな感じで我が家はなんだか病院ばかりの日々、そして私は日々の介護で追われていますが、それでもこうやって傍らでお世話出来ている今は大事な時間だと思っています。今まで私にたくさんの喜びをくれたワンズ・・・これからは私が恩返しして、余生を大事に過ごしていければと思っています。
そう長くないこれからの生活・・・昔のように遠出は無理かもしれないけれど、近くで遊んだり、美味しいものいっぱい食べたりして、まだまだたくさんの思い出を作れればと思っています。

その前に、この夏を頑張って乗り切らないと!


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by sumianzushun | 2018-07-31 16:52 | イベント | Comments(2)
Commented by ロッシ・ララ父 at 2018-08-14 07:48 x
みんな頑張ってますねー。
うちもロッシがかなり厳しい状態で、数日前から自力で何も食べてくれなくなり
歩行も支えていれば少し歩ける程度になりました。
今は水もシリンジで飲ませ、食べ物も流動食です。
でもまだまだ目力は健在です。介護できる幸せ(腰が痛くなりますが)を感じる毎日です。
がんばれワンコたち
Commented by sumianzushun at 2018-08-14 19:50
> ロッシ・ララ父さん
先ほどブログ飛びましたが・・・・もう言葉がありませんでした。悲しいです。
またどこかでばったり会うかなあ・・・なんて思ってもいましたが、寂しいです。
ご家族の皆様も今は深い悲しみになるとは思いますが、どうぞ体調にはお気をつけてください。
のちほどコメントさせて頂きます。


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