本当にありがとう!
術後は血液検査の数値も安定していなく、面会してもだるそうなアンズでした。
最悪にも、週末には輸血をしざるをえなくなり、新たな血栓というリスクが増え、私もどうしていいかわからずとにかく祈るだけでした。
その後も血液検査の数値も悪かったり、ちょっと改善がみられたり・・・安心したり、心配したりの繰り返しでした。週末もずっと酸素室で過ごしていたアンズ・・・とにかく頑張って生きてほしいという気持ちだけでした。
2月13日、夜の7時ごろ先生と面会がありました。
私は土曜日以降は仕事で忙しくて面会はできていなくて、電話での報告を聞いていただけだったのですが、水曜日にはアンズと初めて診察室で面会できました。
そして・・・・・・・・・・・この日に先生が退院をOKしてくれました。
もちろんまだまだ不安定な項目はあるものの、体調が急変するのは病院にいても家にいても同じこと、だったら自宅で安心した場所で安静したほうがいい・・・・というような判断でした。
とにかく、嬉しかったです。そして、本当にアンズを手術してくださった先生方、心配してくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいになりました。私もかなり気が張っていたので、退院が決まった時は本当に体の力が抜けた感じでした。
もちろんこんな大きな手術をしたので、まだまだ普通の生活には戻れませんが、それでも自宅で一緒に過ごせると言うだけで本当にうれしかったです。
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手術前は毎晩アンズの苦しそうな呼吸に私も優しく声をかけてあげることしかできませんでした。
呼吸が苦しい時はフカフカの毛布だと余計に苦しさが増すようで、今年に入ってからはずっと固い床の上でしか寝ませんでした。それでも何度も寝場所を変えて苦しさを紛らわしていたアンズ・・・・そして食欲もなくなってきて、残すことも多々ありました。胸部も怖いぐらいにドクン、ドクン上下に動いていて、心臓がいつ止まってもおかしくないぐらいになっていました。
手術を終えて家に戻ると、本当に静かな寝息、フカフカの毛布の上でゆっくりと寝てくれています。
食欲・・・・以前と同様に「これこそアンズの食べっぷり~」って感じであっという間に完食しています。
ちなみに、食事の支度をしていると待ちきれないようでピーピー言うし、本当にアンズの行動ひとつひとつが今は私の感動になっています。

これからはかかりつけの獣医には毎週通って定期的な検査をしなければいけないし、1カ月目、3ヶ月目、6ヶ月目・・・という節目には大学病院で全体的な検査が必要なのでしばらくは獣医に通うことになるので忙しくはなりますが、それもアンズが戻ってきてくれたからこその忙しさなので頑張ってやっていきたいと思っています。

本当にいろいろな人に励ましていただき、ありがとうございました。
これからもアンズは完治にむけて頑張っていきますね!
by sumianzushun | 2013-02-15 20:27


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