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アンズの生命力を信じることにします。
1月29日
この日は普段よりも多めにスミレ、俊、アユ、くるみの散歩に出かけました。
朝の散歩は苦手のスミレとアユだけれど、この日はちょっと頑張って歩いてもらいました。

10時30にはアンズと俊を連れて家を出発。行先は神奈川県藤沢市にある動物専門の大学病院です。
道が大渋滞・・・・通常なら1時間で到着するはずが2時間もかかってしまいました。かなり余裕を持って出発していたのでギリギリ予約時間には間に合いましたが、逆に病院が混んでいて、13時の診察も14時になってしまい待合室で2犬と緊張しながら待っていました。
問診も終わりアンズの検査が始まり、16時にアンズの結果がでました。
分かっていたことですが、やはり心肥大が進み、通常の1.5倍以上の大きさになっていて胸部のレントゲンはほとんど心臓で一杯になっていました。そして心臓の弁も機能していなくてあきっぱなしになっているとのことでした。なので、膨張してしまった心臓を小さく切り取り、人工弁をつける手術をする大手術になるためにリスクも伴うとのことでした。
また手術のリスクのみならずその後の感染症、合併症なでも懸念されるのでそういったリスクは覚悟しての手術となるとのことでした。
特にキャバリアと言う犬種は遺伝的に心臓が弱いため、術後の心臓の筋肉がうまく動くかどうかも多くなリスクになるそうです。
ただ、現在の状態では長くはない、手術をするのであれば早いほうがいいという先生の判断でした。
実は、心臓の手術は週に一度しか行っておらず、3月に入ってからの手術ということでした。ただ、たまたま来週の4日に手術をする子が延期になったので、急遽来週はどうでしょうかと、打診されました。
正直、即答はできませんでした。もしかしたらアンズと過ごすのはあと1週間だけになってしまうのかと考えたらもう悲しくなってきちゃって・・・・心の準備がまったくできていませんでした。
人間は、いざとなった時は何故か悪いことを考えてしまいますよね・・・・まさに私も手術したあと合併症とかで苦しい思いをさせたらどうしようとか、そのまま息をしないで戻ってきたらどうしたらいいのか…などなど頭を巡っていました。でも、その一方で、日に日に食欲が減退しているし、散歩も行けなくなっているアンズ・・・時間が経てばたつほど症状は悪化するのは目に見えている現状・・・・アンズが元気に戻ってきてくれると信じて来週の手術に託してみようかという気持ちになっていました。
そんなことで、17時に先生からの説明が終わり、再びアンズは来週の手術に向けて、輸血のための血液の検査、腎臓の検査をして20時近くにアンズに会うことができました。
丸一日の検査をしたことで、アンズはなんだか私と俊が迎えても喜び半分、疲労感半分と言った感じでした。
本当に長い一日でした。でも、体調が悪いアンズ・・・本当に長い検査頑張ってくれてありがとう、って抱きしめてしまいました。
21時になって帰宅しました。美味しい食事をあげましたが、アンズは全く拒否。下痢をしちゃいました。
かなりストレスだったんだと思いました。でも、やはり食事を拒否するアンズを見て、私も改めて手術は早めにやるべきだな・・・・と再認識しました。
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今日は朝からアンズ・・・・寝ています。なんだか体の疲れが取れないのかなあ・・・
それに食事も拒否しています。
アンズの場合はかなりの量の薬を服用するので少しでも食べてもらいたいのですが、私もアンズが少しでも食べてくれるように様々な手段で食べさせています。
昨日から下痢気味なので、それも考慮しながらアンズが好きそうな食べ物を考えています。

今朝は朝一番で病院にTEL。
先生に正式に手術をお願いしました。
2月4日、午後からの手術となります。約5,6時間の手術となるみたいですがとにかく今はアンズの生命力を信じて、絶対に再びアンズが他の犬達と食事の争奪戦をしている姿を想像して手術に送りだしたいと思います。アンズ頑張ってきますね!
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by sumianzushun | 2013-01-30 11:14 | 健康
余命宣告
年末から心臓の調子が悪かったアンズ。
大晦日には呼吸も荒くなって、生まれて初めて食事を残しました。
とにかく心臓に負担がかからないように正月を乗り越えて検査をしたら心肥大が進行していて気管を圧迫しているとのこと。
再び薬が増えました。
しかし1週間もすれば再び呼吸がおかしくなり苦しそうに過ごす日々が・・・
獣医に行くと、心臓の肥大化がすごい勢いで進んでいて薬の効果があっという間になくなってしまっているとのこと。
一度落ち着けば、また再び呼吸が荒くなり、咳が酷くなり・・・・最終的には朝7錠、夜7錠もの薬漬けの毎日でした。いつ発作が来てもおかしくないということもあり、散歩もアンズが調子がよさそうなときのみだけになりました。明け方は一番体調が悪いみたいで、苦しむ姿を見ることも多々。誰よりも食い意地がすごかったアンズも朝食も食べれないようになっていました。
そんなアンズも調子が良い時は散歩には行きたがるし、おやつも欲しがって・・・これこそアンズだと思って嬉しく思っていた矢先のことでした。

昨日の夜からアンズの呼吸がおかしくなっていました。
今朝、朝食には口をつけませんでした。私がフードを一つ一つ手で与えてやっと食べてくれましたが、自ら食べることはしませんでした。
その後も寝ていても「ハー、ハー」と呼吸が荒く、ちょっと動けば咳き込んで苦しんでいました。
普段とは違う・・・・そんな嫌な予感がして、夕がたに急遽獣医に駆け込みました。

診断は・・・・一番恐れていた肺水腫でした。
こんなに早く肺水腫になるとは予想外でした。
余命・・・・頑張っても半年だそうです。
もちろん心臓発作による突然死も今きてもおかしくない状態です。
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もう何がなんだか・・・・たたただ涙がこぼれていました。
そんな時、先生が一つ提案してくれました。
外科手術です。

以前話した時は、ちょっとした延命治療だから、そこまでして苦しい手術はさせることはどうなのかという意見だったのですが、先生の知り合いで心臓外科の名医がいて、手術が成功すると3年~5年ぐらいは延命するとのことでした。
成功率85%。もちろんうまくいかなくて命を落とす犬もいるそうですが、今みたいに死を待つよりも可能性に託すことも一つのチョイスとして考えることもどうかという意見を頂きました。
犬の心臓の外科手術はそこまで浸透はしていないらしく、手術を受けさせる飼い主も少ないのは事実のようです。でも少しでも可能性があるのであれば心臓外科医の話を伺うのも検討するに値するのではという先生の意見でした。

アンズに再び辛い手術を受けさせて良いものなのか?
もし手術を失敗したらどうしたらいいのだろうか?私は自分の決断を後悔して自分を責めることになるだろう。
こんなことをしてアンズはしあわせなのかなあ?

と・・・・いろいろなことが頭を駆け巡っています。
ただ、もし成功したら再び、泳いだり走り回ったりさせてあげられる・・・そう思ったらリスクを覚悟してでも手術にかけてみようかとも思ってしまっています。

とにかく今は二つに一つ・・・・
このまま死期を待つか、リスクのある外科手術にかけるか・・・・

犬の一生はあまりに短すぎますよね・・・・
私と一生一緒にいてほしいのに・・・・
命のことを改めて考えさせられています。

なんだか今は頭の中が混乱していてメチャクチャになっているような気がします。
一体何がベストな答えなんだろう・・・・自分でもわかりかねています。

今日は肺に溜まった水を抜く注射もして、強めの利尿剤も頂き、やっと呼吸もちょっと楽になってきたようで、私の隣で熟睡しているアンズがいます。
見た目では病気を持っているようには思えないほどの若さがあるのに・・・心臓はボロボロだね。
この薬の効果もいつまでもつか分からないので、またいつ再びアンズの呼吸が荒々しくなって、腹部が波打つような鼓動になるのか・・・・正直恐怖です。
でも、今一番苦しさと戦って頑張っているアンズ・・・・アンズにとって最善の治療方法を考えてあげないといけません。頑張らないと・・・
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by sumianzushun | 2013-01-24 21:24 | 健康
忘れないよ!
年末ぐらいから体調を崩していたチップ君・・・・
こんなにも突然に逝ってしまうとは思ってもいませんでした。
関西に旅行行った際は優しく迎えてくれて、都内でのオフカイでもいつも傍らでみんなを見守っていたチップ君・・・・・そんな優しいチップ君があまりにも早く旅立ってしまいました。
今日の大雪も雪が大好きな暑がりキースホンドのためにチップ君がふらせてくれたのかな・・・なんて思っています。
御冥福をお祈り申し上げます。
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by sumianzushun | 2013-01-15 00:39 | その他